高齢化とラブホの存在
以前の記事でも、書いたと思うが、
高齢化問題。
当たり前だが、20代の頃と60代では、
そもそも性に対する姿勢が変わるかと思う。
20代の頃など、恋愛がメインで考えているし、それで当たり前だと思う。
そこで、ラブホを使う場面を考える。
考えれば、考えるほど、若年層って繁華街のラブホしか行かないんじゃない?
繁華街で遊んで、そのままラブホ。
なんか自然な流れな気がする。
そもそも若年層は、一人暮らしが多いから、むしろ、どっちかの部屋に行く事が多いんじゃない?
そうだとすると、そこ狙うのって繁華街にある、新し目のホテルか値段が極端に安いホテルさんが超有利。
そういう所なら、もう地の利を生かし、入り口を可愛い感じで派手にした方がいい。
入り口はもちろんベルベットの絨毯、入り口周りはモコモコがいいと思う。
むしろ若いスタッフにやってもらった方がいいだろね。
値段も安くして2時間いくらで、お手頃感を入り口にドドーンと掲げちゃおう!
もう、それだけで集客UP!
さらには、22時までは休憩でもオッケーな、サービスまであったら、週末には満員御礼間違いなし!
まあ、週末に回転率を求めたいので、週末にスタッフを多く配置して、マッハ清掃の出来る体制作りは絶対条件だけどな。
逆に平日の昼間なんかは、どうしても暇になる傾向にあるだろうから、ゆっくり長めのサービスタイムを作って、お一人様のサラリーマンの仕事サボりながらの憩いの地として、
提供するのなんか面白いかも知れない。
「うち、郊外なんだけど‥.」
と、読みながらリアルで肩を落としてる。そこのあなた!
まあまあ、もうちょっと読みなされ。
若年層は繁華街って前提で話してるが、
では、逆に郊外型は、どうだろう。
郊外型は来客の9割が車。
と、言うことは若いカップルも、お互い実家って言う、お客さんにはワンチャンある。
ただ、若いカップルとなると、①どちらかが車ある。②お互いが実家。③旅先。
メインは、この辺りが来客理由になる。
こういう風に条件が多くなると敷居が高いのだ。
あとは記念日だね。
これは繁華街、郊外型、どちらも入る可能性ありのラッキーチャンス。
記念日のサプライズ。これはラッキーチャンス!何日も前から、
サプライズの内容を打ち合わせして、それが成功したら、そのお客さんの記憶に、かなり長い期間、残れたり周囲の友達への口コミなんかが、期待できるから、やらない手は無いが、
まあ、レアケース。
あとは郊外型は、家に子供が居て中々、家でしにくい。普段の雰囲気を変えてみたい。他の方に大きな声で、言える関係ではない。
ちょっと縛りが複雑な、お客さんが多くなるよね。
自ずと年齢層も30代後半から60代くらいが、メインの客層になる。
この場合はスタッフは絶対、お客さんと会わないと言う気合いと気概をもって移動して頂きたい。
そして、どちらかと言うと、えっちしてすぐ帰ると言う感じにはなりにくいから、
昼間のサービスタイムは必要かなと思う。
でもね、時間は9時半から4時半で良いと思う。
宿泊客が9時に出るとしたら、次のサービスタイムまで30分ある。
この30分、すげー重要。
4人くらいでマッハで清掃したら、売れる部屋が多くなるもんな。
サービスタイムを16時半にしたのも同じ理由。
16時半から夜の客が来る19時半〜20時までの3時間半で、上手いこと言ったら本掃できちゃうもんな。
郊外型は車で来てるし長時間いる事が多いから、コンテンツは重視した方が良いかもね。
例えば長時間居るんだから、お使いサービスなんかも良いかも知れない。
お使いサービスってね、ホテルに頼んだら近くのコンビニにある物を買ってきてあげちゃうサービス。
あくまでコンビニだけどね。
あとは前払いしてもらえるなら、ツタヤ行ったり出来る様に、出入りは自由にしちゃう。
これから派生すると旅行者なんかは、かなり嬉しいよね。
まあ、こうザッと下書きもしないで書いてみても、こんなに思いつく。
みなさん!まだまだあるぞー!
新サービス!
脳をフル回転させて、ホテルの売り上げあげちゃおう!